第52回 地域交流セミナー 「薬剤師との連携について」

~薬剤師との連携について~

  • 平成29年9月19日(火)に、第52回地域交流セミナーが開催されました。
    今回は「看護・介護のためのお薬講座」をテーマに、日生薬局牛込店 地域連携推進部薬局長の星祐樹氏に講師をしていただきました。
    お薬服用の飲み忘れ原因は、服薬拒否や嚥下機能低下などです。
    薬の飲み合わせは「睡眠薬であるハルシオンと、お酒を一緒に飲むと記憶が飛んでしまう」「鉄剤は緑茶で飲んではいけないと言われているが、一般的な量や濃さなら問題なし」と、説明がありました。

    服用のタイミングは通常、食前・食間・食後に分け、食事に関連付けて飲むと、飲み忘れが少ないという意味です。大切なのは決められた服用方法を守る為に、「かかりつけ薬局」を持ち、薬についていつでも相談でき、薬剤の保管や管理・残薬調整も担ってくれる薬剤師の存在が大切なのです。

    また、在宅での中心静脈栄養法【携帯型HPNポンプ(カフティーポンプ)】や、緩和医療における医療用麻薬【微量持続注入ポンプ(CADDポンプ)】についての説明がありました。
    在宅療養において薬の管理は、体調を整える大切なことです。今回の学びを基に、入院中の退院前カンファレンスから薬剤師との連携を深めましょう。

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