第60回地域交流セミナー「在宅医療の事例検討~グループディスカッション~」

第60回地域交流セミナー
「在宅医療の事例検討~グループディスカッション~」

  • 令和元年11月21日(木)日本橋かきがら町クリニック在宅診療部長 前田誠造先生より「在宅医療の事例検討~グループディスカッション~」の講義がありました。

    家族につらいことがあり、ご利用者様の病気が癌末期の状態で往診の介入に悩まれたケースの事例でした。在宅医療の場合は、ご利用者様とまず医師との信頼関係の構築が大切ですが、そこまでに至る過程での診療の難しさを感じたようです。

    先生の発表後、各グループに分かれディスカッションしました。各グループの発表では生活状況等から、関わっている多職種で情報共有し意見交換してもよかったのではないか、日常生活の中で移動が困難なケースは理学療法士等の専門的な立場から評価してもらい外に行く方法など本人の望みを再検討するきっかけがあったのではないか等、ケアマネジャーや理学療法士、介護福祉士、看護師等それぞれの立場から専門的な視点で意見交換がありました。

    今回のセミナーは改めてチームケア、多職種連携の大切さを実感でき、多職種の方と交流の場になったと感想をいただきました。

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